児童被害

Mobageで問題となった出会い目的で利用している問題だが、同様の問題がGREEでも発生している。不特定多数の者とメールできる『非出会い系』と呼ばれているサイトの中で、GREEは2010年の1年間で一昨年の212人を上回る378人もの児童の被害者を出すという事件が発生してしまう。全体で見てみると対前年比で103人増の1,239人であることから、GREEの増加分がその他のサイトの減少分を飲み込んでいるとの指摘があり、同業の団体から非難を浴びている。そのため、ペログリのグリーと揶揄されることもあるといわれているが、確かな確証はない。

プロのゲーマー

過去に起こった刑事事件など

超過課金問題

2013年1月、2012年4月26日から同年9月7日まで利用した一部の未成年利用者733人が、月額上限金額よりも多く課金される、超過課金していたことを発表した。超過総額は2811万円にまで上っており、この原因についてはプログラムの設定ミスとなっており、クレジットカードで決済する場合は規制の対象にはなっていなかった。2012年9月の内部監査でプログラムの設定ミスに気づき、設定を変更したが、その時には発表を控えていたこともわかった。

発表が遅れたことに対してGREEは、『設定ミスがあったが、該当者は存在しない』との理由から公表も返金もしていなかったのだが、外部からの指摘があったために発表することになった。

GREEはその後の追加調査で、新たに未成年利用者からの超過課金があったことを公表する。決済方法にGREEの月額コースや楽天Edy、その他他社決済システムとの接続時におけるし養生の不具合が原因となり、超過課金が発生していたことを明らかにする。対象となった期間は2012年4月1日から2013年1月12日までで、対象人数は5544人となっている。超過金額の合計は4937万170円と発表している。

GREEは超過課金問題に対して、ホームページに改めてお詫びを掲載し、対象となる未成年利用者に対してはメールで通知している。また、新たにフリーダイヤルを設け、超過課金金額については全額返金する予定としている。

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